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LED照明の交換時期

近年の住宅では、照明器具の多くにLEDが採用されています。LEDは「長寿命・省エネ」が特長で、これまで主流だった白熱電球のように頻繁に切れることがなく、とても便利な照明です。しかし、LEDにも寿命があり、 その目安は約40,000時間、1日10時間使用でおよそ10年と言われています。家庭でLEDが広く普及し始めたのは2015年頃。つまり2025年の今、初期に導入された住まいでは10年以上が経過しており、交換のタイミングを迎えている可能性があります。最近、「明るさが落ちた」「点灯が遅い」「一部が点灯しない」と感じる場合は、寿命のサインかもしれません。

 

また、現在主流のLED一体型照明は、電気配線と直結しているため電球だけの交換ができません。器具ごとの交換が必要となり、この作業には電気工事士の資格が求められるため、自力での電球交換ではなく、専門業者への依頼と工事費が発生することになります。さらに白熱電球や蛍光灯はすでに各メーカーごとに生産終了が進み、同じ電球がもう手に入らない状況になっています。こうした背景から、当社では、照明の交換を機に、これからの照明のあり方を見直すことをおすすめしています。

 

日本の住宅では、「一部屋にひとつのシーリングライト」が一般的です。部屋全体をまんべんなく照らすこの方法は便利ですが、明るすぎて落ち着かない、陰影がなく平坦な印象になると感じることもあります。当社が提案するのは、天井照明を主にしない「新しいあかりのかたち」です。ブラケットライトやフロアランプ、テーブルランプなどのインテリア照明を組み合わせて、必要な場所だけをやさしく照らすことで光と影のバランスが生まれ、カフェやホテルのような落ち着いた空間が生まれます。また、インテリア照明は誰でも簡単に取り付けや位置の調整ができるため、模様替えや気分に合わせたあかりの演出も自在です。天井照明に比べて消費電力を抑えられるのもメリットのひとつで、雰囲気と省エネを両立させた暮らしが実現します。

 

年末の大掃除やメンテナンスのタイミングで、これまでの天井照明を見直し、新しいLED器具への交換やインテリア照明への移行を検討してみてはいかがでしょうか。当社では、LED照明の交換工事はもちろん、空間の印象や暮らし方まで考えた照明計画のご提案を行っています。ご希望の方はぜひお問い合わせください。

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